6月12日に当団体情宣局長がいわれのない罪で県警本部と刈谷署に不当逮捕されました。 事件内容とは、自宅近所にて共産党刈谷支部による、無許可静止街宣を違法行為なのでやめさせようと したところ、街宣車助手席に乗っていた者が無許可にて、情宣局長の写真を撮ろうとしたため その行為を阻止しようとしました。 この行為が傷害罪にあたるとのことで、翌日逮捕されました。 弁護士に状況を説明したところ、明確な暴力行為も無く、また、ハッキリとした怪我も無い状態で 傷害罪で逮捕、拘留などあり得ないとのことでした。 もし仮に、暴行罪が適用されたとしても拘留などされないとの見解でした。 この様な専門家の意見を踏まえても、今回の逮捕は我々民族派に対する 懲罰的なものであり、警察の権限を逸脱した不法行為であります。 職権を乱用し、まるで正義の使者の如く振る舞うその姿には、 治安維持者としての資格はない。 そして、この逸脱した行為は、警察自身が分かっているはず。 でなければ、警察署に部隊と公安を配備するはずがない。 我々は今回の不法行為に対し、徹底的に抗議し、警察との決別を宣言する。 今の警察に国家を背負う資格なし！！