今年も皇居勤労奉仕に参加させて頂きました。 今回で２回目の参加となります。  我が国日本とは、天皇陛下を中心とする国体であるはず。 にも拘らず、国民やその代表である政治家たちは 自己の事しか考えてをらず、国家国益を無視し 自己利益しか追求してないように思えます。 我々国民が日々、幸せに暮らせるのは 天皇陛下が不休で御祈りをして頂いているからと、何故気づかないのか！ 今の日本に一番足らないものは、人を思いやる心では無いのでしょうか？ 昔の良き日本国のように、皇室を中心とした家族主義を 一日も早く取り戻さなければなりません。 玉鉾奉仕団の皆様、お疲れさまでした。 足の悪い自分は、皆様にとってお荷物でしかないにも拘らず、 毎回快く受け入れて頂き、大変有難く思っております。 年一回の参加になりますが、今後も宜しくお願い致します。 皇国日本永遠あれ！！