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   平成26年01月24日  
   
 
滋賀県日教組教研集会阻止・粉砕 全愛会議統一行動 
   
   
   

隣の記事は、産経新聞ネットニュースです。
当団体の街宣車が掲載。

 

 
大津市内は騒然、日教組の教研集会開幕で街宣車100台集結
産経新聞 1月25日(土)9時36分配信
大津市を主会場に滋賀県内で24日始まった日本教職員組合
(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)。
メーン会場の県立体育館付近や、県庁前などでは、開催に抗議
する団体が街宣車約100台を集結させ、日教組に対する批判を
繰り広げた。会場周辺のトラブルに備え、県警は大勢の警察官を
動員して警備に当たり、一帯は物々しい雰囲気に包まれた。
街宣活動は集会最終日の26日まで続くとみられ、
県警も警戒を続ける。
 県立体育館ではこの日午前8時半から、教研集会の全体集会が
開かれた。加藤良輔・中央執行委員長のあいさつや教育の
専門家による講演などがあり、教職員ら約3千人が参加した。
 会場近くの県道には、午前11時ごろから午後3時ごろにかけて
街宣車が列を作った。拡声器を使い、
「偏向教育をやめろ」「解散せよ」などと大音声で日教組を批判。
このため、県道は断続的に渋滞が起こった。

 
本日滋賀県大津市において、日教組教研集会が強行されました。
大津市と言えば、昨年いじめを苦に中学生が自殺した地域であります。
日教組が教育の場を牛耳り、子供たちに変更教育を押し付け、さらには、権利や自由など
自己の主張だけを教えてきた結果が上記のような惨事であります。

皆さん、自分たちが子供の頃の学校を思い出して下さい。
その当時も日教組・全教組に教育は歪められていましたが、まだ、聖職者と言われる
正義感をもった教師が沢山いたはずです。
私たちの幼少は、そのような正しい教師たちに悪いことをしたら怒られ、いい事をしたら
ほめられ、人格を形成してきたのでは、ありませんか?

何故今、そのような教職者がいないのか?
それは日教組が声高に叫ぶ、教師も労働者!
この言葉に尽きると思います。
教師が労働者であれば、子供たちは生産物になります。
物だからこそ、子供たちの将来や家庭や内面に深入りせず、
ただ、カリキュラムをこなし、何事も無く業務を遂行するだけ。
今、ほとんどの教師はこのような考えのもと、教務を行っています。
これでは、子供たちの心の形成はされず、命の重みや、善悪の判断すらできない、
無道徳な人間しか育ちません。
さらに日教組が主導する自虐史観や歪曲した歴史教育に依り、自分たちが暮らす国を
誇れず、祖先を敬えない子供たちが大人になり、真実を知った時の矛盾と失望感はいかなるものか!

今、そのような教育を受けてきた子供たちが親となり、子を持ち、
モンスターペアレントとなり、学校教育の根幹を崩そうとしております。

教育とは、国家100年の大計であります。
我が国には素晴らしい歴史と日本民族の民族性があります。
子供には、知識や権利を教える前に、日本民族である当り前のことを
教える必要があるはずです。

今まさに、必要とされるものは、教育の合理化でもなく、詰め込み教育でもなく
明治より我が国にあり、この繁栄の礎ともなった教育の根幹である
教育勅語であります。

教育勅語とは、日本人たる道徳心を得るための教えであります。
父母に孝に、兄弟に友に、夫婦相和し、朋友愛信じ
など、日本人であるが為の教えであります。

この内容を知らない者ほど、教育勅語復活は軍国主義に戻るなど、
妄言を破棄するてるわけです。無知とは怖いものですね。


この国を担う子供たちの将来を日教組などに奪わせない。
存在する限り皇道維新連盟は攻撃を緩めない。




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