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   平成25年09月29日  
 
反中共デー中部大会 
 

反中共デー中部大会国民儀礼です。

 
   
   本日のボルト

日章旗を持つ!
   
   
   

国民儀礼も終わり、先発隊が中領に抗議文投函 
   
   

デモ隊もいよいよスタート。
覇権国家中共に対し、全国一斉に抗議行動。

 
   
   
   
   
   
  

参加者の皆様、大変お疲れさまでした。
粛々と行われた、今回のデモ行進は中共にとって驚異的なものであったと感じております。
 徒歩デモ途中には、機動隊とも揉めるなどもありましたが、まとまりのある統一行動でした。

しかし、今では毎年恒例となったこの反中共デー中部大会でありますが、
今の形態で継続していくしか方法はないのでしょうか?
覇権国家中共は、我々が日々抗議行動に明け暮れるなか、
我々を痣け笑うかの如く、覇権主義を広大させ、
国際社会の中で、好き放題やりたいことをやっています。
このまま放置していれば、いずれ我が国固有の領土『尖閣諸島』はもとより
沖縄本島まで奪われてしまうのではないでしょうか。

我々の力など無力に等しいのは、民族運動に順次している方なら気づいてる
はずではないのでしょうか?

だからこそ、一人でも多くの国民の声を集めなければ腑抜た政治家や
国際世論は動かせないのでしょうか?

それは決して、市民団体のように国民の愚痴の捌け口を作るとか、
そう言ったくだらないものではなく、我々民族派の運動に対する
姿勢や覚悟が今一度問われているのではないでしょうか?

今現在、本当に身を呈してでも立ち上がる気概のある活動家は
一人でもいるのでしょうか?
我々が教えを受けた大先輩達のなかには、そんな男が沢山いたのではないでしょうか?

良く、昔は時代がよかったからとか、今は時代が違うからとかそういう言葉を聞きますが、
その時代を作ってきたのは我々ではないのでしょうか?

今こそもう一度初心に戻り、民族派とは何ぞや!
ここから始めることにより、真の活動ができるのではと
若輩者ながら実感した次第であります。
   

相も変わらず、統一運動終了後、
皇道維新連盟及び友好団体と共に中領に抗議行動を致しました。




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