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本日は、暴力革命集団である革マル派集会の阻止・粉砕街宣です。
その前に、奴らを知るため姿を真似てみましたが、ただただ暑苦しいだけでした(笑)
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革マル派集会は、東区役所内の講堂にて行われるため、区役所周辺へ行くと…
驚愕の警備態勢。この国の警察は、一体何を守るためのものなのでしょうか?
国家の転覆を掲げる集団にここまでの警備をするとは…
極左全盛の頃、奴らに殺された同僚たちが空で泣いてるぞ! |
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革マル派集会を阻止するため、東区役所周辺にて街宣をしましたが、
集会を阻止することはできませんでした。力不足であります。
午後一時より集会が開始しましたので、なんとか会場に突っ込もうと試みましたが、
多勢に無勢…過剰警備を突破することはできませんでした。
しかし、会場周辺での我々の行動を見て、地域住民の方々が表に出てきて、
極左の集会が区役所でやってるの。そんな集会潰してよ等、数多くのご声援を
頂いた事に、心より感謝いたしました。
我々の最大の敵である極左、革マル派の存続を許すわけにはいきません。
奴らが行動する限り、そこに我々民族派は集結いたします。
革マル派とは何かと言いますと、簡単に言いますと、
素晴らしき我が祖国、日本の国体の破壊にあります。
国体とは何か、すなわち天皇を中心としたこの素晴らしき日本であります。
日本とは、天皇陛下を親とし、国民を子とする家族主義であります。
よく、マスメディアなどみると、資本主義だとか民主主義だとかいわれますが、
この家族主義が元となる、制度主義の一つであります。
にも拘らず、極左集団は天皇陛下を否定し、日本を共産国家にする。
このためには、手段を選らばづ、暴力による革命を起こそうとしております。
このような、危険な思想は一日も早く殲滅しなければ、我々国民の平穏な暮らしを
守る事はできません。
いま我が国に必要なのは、先祖を敬う心と、素晴らしき歴史を後世に伝えることであります。
今まさに日本は、危機的状況に来ております。
隣国からの内政干渉にあい、平然と偽りの歴史を子供たちに教え、権利や自由を与えるだけで、
素晴らしき文化・伝統は置き去りであります。
今こそ、我が国日本の素晴らしさを国民一同再確認しなければならない時ではないでしょうか?
そのためにも、この国に害をなすものは、排除し、正しきを正しいと言える国にしていかなければ
なりません。そのために、我々民族派は日々行動を致します。
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過剰警備により勧告と停止命令です(笑) |