栄公園にて革マル派の集会に突撃。 こいつらは、極左であります。 学生運動が全国的に派生した60年代さながらの、ヘルメットにマスク姿で 弱者救済だとか、アベノミクス反対だとか、オスプレイ反対だとか… 暴力革命集団であるにもかかわらず、世間受けがいい議題を揚げ 勢力拡大に励むその姿に感じるのは、哀れみのみですね。 極左と呼ばれ、今日まで過激な革命闘争を繰り返した者たちの 現在の姿に、少し落胆を覚えました。 右翼の最大の敵であった者達は、今の世にはもう、存在しないという事ですね。 彼らが、ヘルメットとマスクで顔を隠しているのは、 自分たち革命暴力集団の衰退による悲壮感を隠すためじゃないですかね。 現地にて、相対して痛感いたしました。 今後も行われるであろう革命暴力集団による集会は 徹底的に阻止・粉砕していきます。