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   平成25年2月10日  
   
 
中部民族派合同街宣 中共領事館・演説会・韓国領事館 
 中共領事館にて合同抗議街宣
   
 皇道維新連盟車両 
   
 鵬皇社様車両  友好団体車両
   
 大和同志會の皆様  中共領事館近辺の過剰警備
栄噴水前にて合同演説会 
 皇道維新連盟 本部長 反米愛国青年同盟様 
   
 岐阜 鵬皇社様  同血社様
   
 友好団体様 岐阜 鵬皇社様 
   
 岐阜 鵬皇社様 皇国同志會様 
   
 皇道維新連盟 行動隊長  
 

本日の中部民族派合同街宣に参加された皆さまです。
中共領事館では、大和同志會様も合流され、車両10台が
個別に行動しましたので、領事館付近まで車両で突入成功!
約2時間にわたり中共政府に対し抗議行動を行いました。
最近の中共は、度を越えた挑発行為を行い、その挙句、
海上自衛隊の艦船に対し照準レーダーを照射。
これはまさに、日本に対する宣戦布告であります。
このような暴挙を許しては、いずれ尖閣諸島は奪われてしまします。
我々の祖父、祖母が血と汗と涙で開拓した大切な日本固有の領土であります。
領土を守るのも、国民を守るのも、自衛隊や米軍ではありません。
我々国民であります。
武器を持ち、立ち上がれということではなく、自分の国(領土や主権だけではなく
我々国民の命や財産)は自分で守るという覚悟です。
共産党や社民党、さらにはそれらに群がる九条を守る会などのくそどもに
翻弄されることなく、真剣に考えてください。

あなたの愛する人は、武力なくして守れますか?
軍隊を持つという事は、弱い者を侵略するなどということではなく、
国際世論の中で正しきを正しいというため、謀略を行う他国に対し
抑止力を持つためであります。
この国を守るのは、我々です。
我々の子供たちの未来を守るために、今国民に覚悟が求められています。
目先の感情やくだらない正義論は捨ててください。
世の中そんなに甘くないのは、この競争社会で生きている
我々大人が一番良く分かっているはずです。

我々は今後も行動します。
この日本が好きだからです。
 
   



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